姉ちゃんの恋人 第八話 観終わって
やっぱり、元カノには納得イカン。強姦された訳ではなく、されそうになった所を「吉岡真人」クンに助けられた訳なんだし。
「吉岡」クンは、今迄の事は「姉ちゃん」に出会う為に必要だった的に納得してましたが、ゆーても、前科背負わされたんやで。
「MINIなんて、レッカーされてまえ」
ちょっと思いましたが、美人だったので、まあ…なんつーか、許しちゃう?
【「吉岡」クンのご両親が、教職員を辞めた感覚】
今では、希薄になってしいまいましたが、日本人の「それなりに立場ある人は、聖人であれ」という感覚の名残を感じて、そこが、ちょっと面白かったです。
しかし「吉岡真人」クンは、また、チンピラに絡まれてましたね。昔「冬のソナタ」でヨン様が、二回も車に撥ねられたシーンを思い出してしまいました。(「冬のソナタ」はちゃんと、観てはいませんでしたが、車に撥ねられたシーンだけ、偶然二回とも観ました)
殴られて、怪我して帰る途中が観覧車の下。「臨海公園」駅に向かっていたと思われます。帰宅した「姉ちゃん」宅が、市川市江戸川の土手の下。なかなか、交通の便は悪いっす。新浦安からバスだな。多分。
毎回ながら、それはドラマなんだから…(^^;。
いよいよ、来週最終回になってしまいますが、ちょっと寂しい感じがします。
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