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擬人化はどこから許されるのか


巷では、JK牝馬ゲームが人気なようです
スマホアプリゲームの中に、今どきのJK…いや、JKではないのかも知れませんが、ヒラヒラした、メイド風の衣装を身に着けた女の子達が、競馬場を疾走するゲームが人気を集めています。
女の子を牝馬ひんばに見立てた競馬ゲームアプリ。私は、賭け事は一切しないので、興味ありませんけど、擬人化する発想は「面白いな」と思いました。
昔、
といっても、それほど昔でもありません。
某乳製品メーカーの、牧場を学校に見立て、乳牛を擬人化したCMがありました。
私個人としては、コンセプトとして面白いと思いましたけど、世間的には「女子高校生を家畜化する映像は望ましくない…云々」として、非難ごうごう…だったらしく、このCMはお蔵入りしました。
主役の女の子が、「超」の付く「巨乳」だった事も、非難の一因だったのでしょう。
しかし、競馬ゲームは非難を受けていない
「乳牛」も「競走馬」も「家畜」である事に変わりないのに、何故「牛」はダメで「馬」は良いんでしょうね? 中には、「私は競馬の擬人化だって許しませんよ!」という方も居られるでしょうが、現状、競馬ゲームは配布中止にはなっていません。
「猿」なら駄目だけど「虎」なら良い?
ある国の民族を「猿」に例えると、大きな国際問題に成りますが、「虎」に例えると問題に成らない事があります。
猿の方が頭が良いのに、猿だと見下されているイメージなんでしょうね。虎は猛々しい。強いイメージがあります。まあ、「動物」「家畜」にも、人間視点での「格付け」というものがあるんでしょう。その「格」に合わない擬人化が、許せなかったりするんでしょう。
「いや、擬人化そのものが許せない」という人も居そうですね。
ちょっと別の話
何年か前、九州のとある都市で、女子ハンドボールの世界選手権が開かれました。開催地だった都市は、街を挙げての猛アピール。繁華街などに、各選手の写真をプリントしたペナントが下がり、キャッチコピーのバナーが下がります。
その、バナーの中の二枚、
「ハードプレイがお好きなあなたに」
「手クニシャン、そろってます」(「手」はハンドボール「ハンド」に掛けている)
の文言が物議を醸します。
「女性蔑視」
東京9チャンネルの夕方五時のワイドショー。
マツコ・デラックスと株投資で有名になった女性コメンテーターが、「風俗嬢扱いしてる! バッカじゃないの!」と怒って居ました。
「ハードプレイもテクニシャンも、別に、性風俗用語じゃないんだけどね…」
反応する側の心がエッチなんじゃないか? とは思いましたけど、報道された全体の流れからすると、「風俗嬢」をイメージした、軽率な行為と、思われても仕方ない感じではありました。しかし、報道側が、「女性蔑視」をゴールに、編集で視聴者誘導した可能性もあります。
電気マッサージ機
正しくは「ハンディーマッサージャー」と言うそうですが、「電気マッサージ機」略して「電マ」なんて言いますね。
アレも、本来は自分で「肩」「腰」等をマッサージする道具なんですけど、世間的には「女性の股間に当てるもの」と思われている節があります。
私の友人で、ひと回り以上年下の女性と結婚(再婚)した男が居りますが、肩が凝るので「電マ」を買ったのに、車の助手席に置いてあるのを同僚に見られ、「若い奥さんに何してんの?」とからかわれた。と嘆いていた事があります。(本当に何してんでしょうね?)←友達甲斐のない発言。
私は、肩が凝る方ではありませんけど、もし肩こりで「電マ」が欲しいと思っても、ちょっと買いに行く勇気はありません。
「電マ」メーカー曰く
「お買い上げ頂いた限りは、どうお使いになるかは、自由でございます。ただ、余り逸脱しない範囲で、安全なご使用をお願い致します」
との事でした。「逸脱」とは何を指しているでしょうね?

www.youtube.com
お蔵入りしたCM、今観ると、鼻輪等ちょっと気持ち悪い。
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