森保監督のインタビューに観る武士道の遺伝子 #日本代表 #ワールドカップ #カタール #ドーハ #コスタリカ

森保監督のインタビューに観る武士道の遺伝子


「一喜一憂せず今日の事を反省して次に望みたいと思います」
一部抜粋した言葉ですが、「勝って反省、打たれて感謝」という武士道精神が受け継がれた言葉の様に、私には感じました。
勝って慢心してしまうと、そこに隙が生まれる。満足してしまったら進歩はなくなる。何か足らなかった事はなかったかを考える。
負けは、相手が、自分の欠点を教えてくれたのだから、感謝しなさい。
という程の意味ですが、日本人らしいと思います。
それでも、現代日本人は少し変質してしまったように思いますけど、それでも、しっかり受け継いでいる若者は沢山居ますね。日本代表の若者たちもそうだと思います。慢心することなく、今夜のコスタリカ戦に臨む事でしょう。
コスタリカ
今回、スペインに、0-7で負けましたが、決して弱いチームではありません。
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