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関東一円で頻発する強盗事件

強殺は極刑の可能性が高い

東京と、その近郊都市で頻発する強盗事件。
年配層の方が、次々に襲われて暴行を受け、狛江市では殺人にまで至りました。
「闇バイト」で集まった「烏合の衆」による犯罪です。
烏合の衆の犯罪は怖い
急ごしらえの「悪党チーム」だと、制御を掛ける人物が存在しないので、行動に歯止めが効かなくなり、簡単に暴行、殺人にまで至ります。
指示を出す主犯は居ても、本当のリーダーではないので、チームに纏まりがなく狂暴化しやすくなります。
十数年前にも、名古屋で「闇サイト」で知り合った男三人による、強盗殺人事件がありました。
帰宅途中の女性を拉致、金品キャッシュカードを奪った後、頭部を四十回以上もハンマーで殴打して殺害するという、残忍な手口。
四十回以上も殴るという行為が、余りにも異常ですが、こういう所も「烏合の衆」に見られる、集団心理怖ろしさです。
同じワルでも、普段から徒党組んでいる連中であれば、もう少し冷静であると思われます。(こっちが良いと言っているわけではありません。念のため)
烏合の衆犯罪は極刑への近道
周知のごとく「強盗」や「殺人」には時効がありません。
殺害した相手が一人であったとしても、残忍な犯行の場合「死刑」になるケースはあります。
1963年に起きた「吉展ちゃん誘拐殺人事件」でも、犯行の非道さから被疑者は死刑になっています。
特に、「烏合の衆」の犯罪は、計画が雑なので、直ぐ捕まります。
チームにまとまりがないので、緻密な計画があっても遂行は出来ません。
犯行が残忍で、計画が雑。今回の強殺の様に直ぐに捕まります。しかも、待っているのは、極刑もしくは無期懲役無期懲役ならまだよいが、高齢になって出所させられたら、かえって悲惨。
闇サイトのバイトには参加するな
非公式のアルバイトサイトには参加しない事です。
「強盗」や「殺人」ではないはずだったが、本人の意に反して犯罪に参加してしまったという事も結構多い。
「こんなはずではなかった…」
と後悔しないためにも、どんなに生活に困窮しても、「非公式サイト」「闇サイト」のアルバイトには参加しないことですね。
余りにも酷い事件だったので、取り急ぎ、出先から失礼いたしました。
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