今度はイラン犯行説? #トランプ #狙撃 #銃撃 #陰謀 #大統領 #バイデン

今度はイラン犯行説?


トランプ暗殺未遂事件。
今度は、イラン陰謀説が出てきました。
CNNでは、
「事前に米政府は、イランによるトランプ暗殺計画を掴んでいた」
なんて、報道しておりましたが、事前に掴んでいたのなら、あの警備のずさんさは、一体何だったんでしょう?
ニュース報道でも「カウンタースナイパー」と呼ばれる、警備側狙撃手が、会場で一番の高所から見渡しているのが映っています。あと、私は見ておりませんが、犯人の姿を建物の屋根に確認しながら「カウンタースナイパー」は狙撃しなかった。と感じられる動画もあるようです。
「発砲命令が出ていなかったから撃たなかった」
という報道もありましたが、銃の国アメリカの警備姿勢で、そんなことってあるんでしょうか?
いずれにせよ「カウンタースナイパー」さんは、犯人の凶行直前を見逃していた事は事実なので、今後、米国内で問題となるでしょう。
「イランと今狙撃事件の関連は解らない」
今時、一国が一国の大統領候補を暗殺するとして、「狙撃」なんて雑な方法は取らないでしょう。もっと綿密で確実な計画を立てると思われます。
本当に、イランがそんな計画を立てていたのか? あくまでも米国の報道でしかありませんけど、それはそれで、今度は、イランに対する言いがかりぽく感じます。
そういえば、ケネディ大統領が暗殺された時も、犯人とされたオズワルドが、ソ連に亡命していた時期が有るとして、ソ連の関与を漂わせる報道もあったようです。
兎に角、トランプ氏狙撃事件に関しては、一般市民のずさんな計画だったのに、警備体制も物々しい割にずさんだった為に、発砲迄を許してしまった結果だと思います。
狙撃
最近の銃のレベルで、狙撃距離120メートルは、かなり短い方だそうです。
犯行に使われた銃は、ある程度の狙撃も可能な突撃銃(通称アーマライトAR)だったようなので、それなりに近づく必要があったのかもしれません。
現代の本格的狙撃銃なら、スコープを着けた状態で800メートル先を狙えて当り前、スコープ無しでも200メートル先は狙えないと、傭兵としても失格なんだそうです。
私も銃器は素人なので、なんとも言えませんけど、なんか、色んな事が中途半端な印象は残ります。
バイデン氏辞退拒否
今度はコロナに罹ってしまったしまった、バイデン大統領。
個人隔離状態だそうですが、周囲の立候補辞退の勧告に対して、まだ、拒否していらっしゃるようです。
ガッツは認めますが、多分、体力知力的にも、相当難しいと思いますね。今からでも、誰か別の候補を立てた方がまだ良い気がします。
まあ、今更、誰が立っても、かなり厳しいでしょう。
70数パーセントの確立で、次期大統領はトランプ氏と観られています。
トランプ大統領なら、世界の色んな事から撤退するでしょうから、日本も安倍晋三さんレベルの総理大臣を立てるか、脱アメリカ路線で考えるかで臨まなくてはならないかもですね。
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