私の故郷② #故郷 #田舎 #意識

私の故郷②

f:id:kosodatehiroshi:20210802061202p:plain
田舎「のんびり」と言えば聞こえは良いが
結局、ただの悪口になってしまいます

父の古い知り合いに、植木屋さんが居て、「枯らし」と陰で渾名されていました。
彼が庭を手掛けると植木が全部枯れる。我が家にあった枝ぶりの良かった松も、彼の手にかかり死亡。「こりゃ、マツクイムシじゃろうて」とか言ってましたが、素人目にも葉っぱを切り落としすぎに思えました。
その、植木屋さん、ある時、町のお医者さん家の庭に目を付けます。熱心に営業掛けて、剪定に入りましたが、お医者さんちの庭木は全滅。お医者がクレームを入れると、
「医者でも、人を殺すことがあろうがぁ」
と、逆ギレしました。
観光案内所
市の極一部ですが、江戸時代からの古い町(小京都)があって、時々、映画の撮影現場になったり、アニメの舞台として、描かれた事もあって少しだけ観光地でもあります。
駅前に「観光案内所」があって、500円ワンコインで、自転車を夕方の五時位迄レンタル出来、私も、帰省の折、時々ですが借りて、町を巡回していました。
所が、このレンタル自転車、どれも空気が抜けていて、ちゃんと管理されていません。
「まあ、ウチの田舎だからこんなものだろう」
市民の意識の低さには、慣れているので、空気入れを借りて、自分で空気を入れていました。
ある年、とうとう、その空気入れも壊れていて、仕方なく、近くの自転車屋まで押して行って空気を入れました。
そして、町内を回り案内所に帰って来ると、受付のおばさん達が妙に怯えている。
どうしたのかと思って聞いてみると、「今日に限って観光客が多くて…」自転車に空気が入ってない。空気入れも壊れている事を怒られた。と言います。
しかも「そんな事言われてもねぇ」という態度。まあ、この意識の低さこそが我が田舎。と思わされるエピソードです。
田舎に残っている幼馴染が、過疎化してゆく「市」を冗談ぽく「なんとかしてくれぇや」と言ったことがありますが、まず、意識を変えないと駄目だと思っています。
しかも、面白い事に、市役所職員の大半が隣の市に住んでいるらしく、我がまちの人気の無さが伺えますね。
なんかズレている
私の田舎も、今ではケーブルテレビが主流です。
実家のテレビで「市」の番組を観ていると、地元劇団による「オレオレ詐欺撲滅」のお芝居を演っておりました。
ストーリーは「水戸黄門・世直し旅」がベースで、「悪代官」を「特殊詐欺集団」に置き換えただけ、なんか訴え方がズレている感じです。
「これだったら、具体的な手口を芝居にした方が、よっぽど撲滅に繋がるだろうに」と言うのが私の感想でした。
他にも
冠婚葬祭の御礼状の住所印刷を請け負った業者が、「眠たい目、擦りながらやったけん、ちゃんと出来とらんかもしれん」といって、納品。
本当に出来てなく、結局は発注したお宅が書き直し、そのくせ、料金だけは、きっちり貰って行くという様な事が当たり前に通っていたりします。
…なもんだから
なにかしら業者を頼む時、近隣の市の業者に頼む人が多くなっています。
まあ、地元の業者がいい加減で信じられないから仕方ないでしょう。
しかし「地元の業者に頼むのが普通」という意識
市内に競争相手が居ない。なんとなくだけど、みんな顔見知りな所もあるせいか、どこか、「放っておいても仕事は来る」的な、安易な感覚があるように思えます。
信用できないので、余所の市の業者に頼むと怒る。有るか無かの信頼関係を振りかざしてくる。など、たちの悪さもあります。
一方で、本当に頑張っている人も居る
我が市には、小さいですが、有名な、ジャムの本社があって(支社はないかも)、そこのジャム工場の見学ツアーの女性が、我が田舎をなんとか盛り上げたいと考えている人でした。
「へぇー」
と感心しましたが、出身はなんと東京の中野。大学で知り合った旦那さんが、私の田舎の人だったので、結婚後、我が田舎に暮らしている。
あと、小京都地区の案内をしている女性。一生懸命に案内をしてくれますが、こちらも都会からの移住者でした。根っからの地元民の意識が低く、余所から来た人の方が、頑張ろうとしているなんてね。
なんか、そんな町が、私の田舎です。
【余談】窃盗癖
随分昔に、市役所を定年退職されたご近所さんで、「KのIちゃん」と呼ばれるオジサンが居ました。
「葬式」等があると、誰も頼んでいないのに、勝手に受付をやり、後で香典を見ると、必ず幾つか空の香典袋がある。
「神事」で、氏子の集めたご祝儀の入った袋をやたらに触りまくって、後で見るとやっぱり幾つか空袋がある。余所の家から物を盗む、雑貨屋で万引きはする。
本人も「わしのは、病気じゃ」という程でした。
それでも、市役所職員なのに、解雇される事もなく定年まで勤めあげたのは、我が田舎の仕組みにありました。窃盗癖は周知の如くでしたが、ウチの親父などが注意するだけでお仕舞。村全体が顔見知りなので、なあなあになって警察地沙汰にもならなかった所にありました。
しかし何年か前、とうとう手が後ろに回る
街は、過疎化が進む半面、駅周辺に都市部に通う、都会から来た人たちが、少数ながらマイホームを建て始めてもいます。
「KのIちゃん」は、この人達宅から物を盗み、逮捕されました。
自宅の納屋には、戦利品とも言える、窃盗品で一杯だったそうです。
他にも、なあなあ過ぎて、余所の家から勝手に、飲食品を持ち出す人も、結構居ます。
大昔は、それでも助け合う仕組みがあって、良い所もありましたが、こうした意識の低さが大嫌いで、私は故郷を捨てました。
この記事が面白いと思ったら、ブログ村プロフィールをポチしてください
PVアクセスランキング にほんブログ村
子育てヒロシのオフィシャルブログ - にほんブログ村


私の故郷① #故郷 #田舎 #コッペパン #給食

私の故郷①

f:id:kosodatehiroshi:20210801133717p:plain

コッペパンの思い出
昔、給食では必ずコッペパンでした。

現在は、倅の学校給食などを見ると、ご飯給食の方が多い様です。しかし、私の子供の頃、ご飯が出る事の方が珍しかったものです。
小学生の頃。
副食は給食室で作っていましたが、コッペパンだけは外部の業者が届けにくるシステムでした。
その、搬入業者のオバサン、「みんなー、今日もパン持ってきたよー」みたいに私たち子供の頭を撫でて回る様な、フレンドリーな方でしたが、化粧が濃くキツクて、しかも、傍に寄られると結構匂いもキツイ。私個人は、触られるのが嫌でした。
そんなある日。
給食でパンを食べると、搬入業者のオバサンの匂いがしました。
「ウッ」
と思いつつ、自分だけかと思っていましたら、担任の先生も「うん? みんな、パンが変な匂いせん?」と言います。クラス全員が「するー」みたいになって、「ちょっと隣のクラスにも聞いてみるから、食べるの止めなさい」と言って、先生は隣のクラスへ。隣のクラスでも同様の異臭騒ぎが起きていました。
どうやら、搬入オバサンはパンの箱の上で、化粧したらしく、白粉おしろい等がパンに降りかかったようでした。
給食室の先生からクレームを入れたらしいですが、「逆切れ」されたようで、先生同士で「呆れた」と言うような会話をしていました。
当時は、まだ逆ギレなんて言葉はありませんでしたが、競争相手が無いに等しい田舎では、悪びれない業者は今でも多いです。
こんなことがあって
私は、食べ物屋、総菜屋等で、化粧の濃い人に応対されると、もう、そこの商品は食べたくなくなるようになりました。
二年ほど前
近所のスーパーの向かいに、肉屋があります。店舗内では、日替わりで、パートのおばちゃんが二、三人働いていて、店先では、トンカツやコロッケ等も売っているお店です。
「たまには肉屋のトンカツでも」
と思って、店内に声を掛けると、出てきたのが、化粧のキツイおばさん。まつ毛なんて、ヒジキ載せてるみたいで、個人的には滑稽に近い印象でした。
もう、買う気が失せていたのですが、声を掛けた手前、買わざるをえなくなって買いましたけど、帰ってからも、なんか化粧品ぽい匂いがしそうで、なかなか食べられませんでした。(結局食べましたけど)まあ、これも、一種のトラウマですね。
この記事が面白いと思ったら、ブログ村プロフィールをポチしてください
PVアクセスランキング にほんブログ村
子育てヒロシのオフィシャルブログ - にほんブログ村


2020東京オリンピック #2020 #東京五輪 #オリンピック

2020東京オリンピック

f:id:kosodatehiroshi:20210801093600p:plain

問題を抱えながらも、開幕したオリンピック。

連日、日本勢のメダル獲得がニュースになっていますね。スポーツ観戦は割合好きなので、「オリンピック」という大会には疑問をもちつつも、始まってしまうと、まま、観てしまいます。
しかし、今回のコロナ騒動とは別に、昔から個人的にオリンピックには疑問を持って来ました。
まず、開催国に物凄い負担を掛け過ぎ。しかも、今回の様に、無観客開催してしまうと、開催国が大赤字。ラジオで「しかし、日本の経済力を以てすれば、ほんの一兆円程度の損失」と言った、評論家の方もおられますが、平和のコストってこんなに高いの? という気持ちもあります。
IOCからすれば、開催国が赤字になろうが、知った事ではない。兎に角開幕させれば、全世界への放映権料で、何百億円と儲かります。
IOCは、随分、大昔から儲け主義に走っていて、イギリスの素っ破抜き番組で、某国のオリンピック誘致委員を装って、IOC幹部に近づくと各幹部にワイロを要求された。という、映像が流された事も有りました。
「平和の祭典」という言葉にも、なんか、白々しさを感じてしまいます。
儲け主義に走っているという点では、サッカーのFIFA等も同じで、10秒程度の映像を一回流す毎に法外な値段を取られるそうです。(サッカー観戦は大好き)
具体的な値段は分かりませんが、小倉智昭さんの番組で、解説者の松木安太郎さんが「今のシーン、もう一度お願い出来ますかね?」と言った時、小倉さんが思わず「何言ってんの! 一体幾ら掛かると思ってんの!」と怒鳴った位に、お高い物のようです。
お話は、オリンピックですね。
もうひとつ、オリンピックの都合でルールを大幅に変えられてしまうスポーツも多くて、メダルの為に、本来の姿を大きく変えられた競技が多いのも嫌です。
例えば「柔道」、日本よりヨーロッパ、南米での競技人口の方が多く、世界的に人気スポーツなのは嬉しいのですが、禁止技が多くなって、もはやオリンピックにおける柔道は、柔道とは言えません。
他にも、競技効率ばかり取り沙汰されて、競技本来の姿を変えてしまったスポーツは沢山あります。
こうなると、もう、色んなスポーツを集める祭典を止めて、全てワールドカップにした方が、競技本来の姿を取り戻せそうに思います。
この記事が面白いと思ったら、ブログ村プロフィールをポチしてください
PVアクセスランキング にほんブログ村
子育てヒロシのオフィシャルブログ - にほんブログ村


ワクチン一回目接種 #コロナ #ワクチン

ワクチン一回目接種

f:id:kosodatehiroshi:20210731102615p:plain

コロナワクチン、一回目接種しました。

私の住んでいる地域で、私の年代の予約が開始されました。
ネットで予約をしましたが、状況が目まぐるしく変わるために、「どこで受けようか」なんて迷っていると、予約が取れないような状況になりそうでしたので、兎に角、予約出来る所にしました。
副反応少し出る
副反応は若い人が多いと聞いていたので、「まあ、大丈夫だろう」と思っていましたら、約12時間後、微熱が出始めました。明け方、なんか気持ち悪い、変な夢を見て目が覚めると、頭が痛く、検温すると37度少しの微熱。身体もダルくなっている。
医者からは、「少しでも身体がダルいと感じたら、仕事は休んでください」と言われていたので、その日、仕事は休み、殆ど眠っていました。
夕方、倅の通う塾から電話があり、塾の先生も、偶然、同じ日にワクチン接種を受けたらしく、副反応で熱が出たのでお休みにしたいとの事でした。
翌日は、まあ回復しましたが、なんとなく肺に炎症後のような、違和感があって、声を出すのに力が必要な感じで、これは次の日も続きましたね。
コロナワクチン副反応
結構、嫌でした。二回目の方が出やすいと聞きましたが、次回はどうなるか今からちょっと怖いです。会社は接取日と翌日を休みにしてくれましたけど…
早く、全国にワクチンが行き渡って欲しい
結構、あちこちの自治体で、ワクチン遅延が続いていますが、蔓延を防ぐには、やはりワクチン接種が一番でしょう。一刻も早く、全国に行き渡る事を願います。
この記事が面白いと思ったら、ブログ村プロフィールをポチしてください
PVアクセスランキング にほんブログ村
子育てヒロシのオフィシャルブログ - にほんブログ村


NHK民営化党」=N民党

ハコヅメ~たたかう!交番女子~#04 #交番女子 #警察官 #永野芽郁 #戸田恵梨香 #山田裕貴 #西野七瀬 #ムロツヨシ

ハコヅメ~たたかう!交番女子~#04

f:id:kosodatehiroshi:20210729193509p:plain

「強制わいせつ」なのか「拉致誘拐・強制性交(強姦)」なのか

どちらになるのか、わかりませんが、取敢えず、事件は解決致しました。
実際、あの手の性犯罪に巻き込まれれば、多分、一生、心に傷は残るでしょう。
まあ、個人差、事件の程度にもよるかも知れませんけど…
ドラマの女子高生、彩菜さんは、犯人が捕まった事で、明るさを取り戻し、眠れるようになりましたが、彼女以前の被害者は、どうなんでしょう? 恐怖で犯人の特徴すら覚えていませんでしたが。

日本は被害者のケアはちゃんとしているのか?

強制猥褻、等に限らず、加害者が罰せられるのは当然ですが、被害者の心のケアとか、日本の場合ちゃんと確立されているんでしょうかね。
「してない」とは、私には言い切れませんが、ひとつだけ、気になる事実があります。

元カレ・ストーカーに悩まされていた女性

ブチ切れた元カレに、ガソリンをかけられて火をつけられます。
全身大火傷。一命は取り留めましたが、当然、病院で手術を受けます。逮捕された元カレに経済力が無かった為に、治療費が被害者女性に請求されます。女性は理不尽を訴えますが、裁判所の判断は、請求出来る相手が被害者しかいない、という事で、病院側の請求を正当とします。
十年以上前の事件なので、現在は対応も違うかもしれませんが、なんか、悪者を捕まえてお仕舞。「後の事は知らないね」みたいな、印象はありました。
この辺り、ドイツだと、加害者に経済力が無い場合、「犯罪が発生したのは国の責任」として、国が払ってくれます。
犯罪被害者は精神面だけでなく、経済面でも打撃を受けますし、両方面で充分にケアしていただけるシステムであって欲しいと思います。

刑事さんって本当に不眠不休なんですかね?

よく、刑事ドラマで、大きい事件が起きると「捜査本部帳場が立った」なんて言って、刑事さん達が署内に寝泊まり。
「ハコヅメ」でも、睡眠時間無で捜査。本当にあんなにヘロヘロな状態で、捜査するんですかね?
犯人にたどり着いたら、弱り切って逮捕出来なかったりするんじゃ…なんて心配になります。
しかし、自衛隊レンジャーとかは…
場合によっては百キロの装備を背負って、日本の峻険で複雑な地形を何十キロも行軍し、疲れ切って、睡魔に襲われつつ、ヘロンヘロンの状態で、敵陣地で戦闘、奪還する。という訓練を受けますが、凄いですよね。「よく、戦えるなぁ」って関心もします。
刑事さん達も同じような感じなんですかね? 捜査で疲れてヘロヘロになっても、犯人と戦えるんでしょうか? いつも、心配になります。

埼玉の夏は暑そう

舞台は、埼玉ですが、内陸だけに夏は暑そうですね。
東京でも、東京湾沿いの港区等と、内陸の練馬、北区等は二、三度は違います。
結婚前は、杉並に住んでいましたが、やっぱり暑かったですね。夏場は風も無かったし。
その意味で、海に近い区は、多少涼しいです。ただ、風の強い日は多いですけど。

www.youtube.com
この記事が面白いと思ったら、ブログ村プロフィールをポチしてください
PVアクセスランキング にほんブログ村
子育てヒロシのオフィシャルブログ - にほんブログ村