マジか? #不同意性交 #強姦 #性犯罪 #在宅起訴 #裁判

マジか?

「起訴」とは裁判の要求である

元・ジャングルポケットの斉藤氏が在宅起訴されまた。
「起訴」ですから、検察側が裁判を求めていると言う事ですけど、斉藤氏、不同意性交…強姦までしてたんですね…知らなかった。
私は、てっきりロケバスの中で、女の子と二人っきりになった斉藤氏の悪ふざけが、エスカレートして、不同意猥褻…痴漢にまで至ったモノと思っておりましたが…「強姦?」。
しかも、ロケバスの中。
いかに密室とは言え、いつスタッフが返って来るかも知れない環境で、強姦にまで至るとは、まともな感覚ではありません。(「まとも」とは何かという議論もあるかも知れませんが)
人気ひとけの途絶えた路地裏辺りで強姦に及ぶ事と、感覚的にはあまり変わりないと思いますね。
俳優の蟹江一平さんが「常習性があったのでは」と、コメントしておりましたけど、多分その通りでしょう。
一度の成功体験から犯罪に傾倒してく例は多く、強姦魔もその例に漏れません。
斉藤氏も、過去に強姦で訴えられなかった等の成功体験から、完全密室とは言えない環境の、それも短い時間で強姦を働く質に至ってしまったのかも知れませんね。
暑苦しい印象でしたが、決して嫌いなキャラでは無かったので、改めてショックを感じています。
蟹江敬三さん
蟹江一平さんのお父様は、ご存知、故・蟹江敬三さんですが、平素は大変無口な方でいらっしゃったそうです。
一平さんが子供の頃、長い撮影から帰って来た敬三さんが、突然、
「…みんな、車に乗れ…」
と言われ、家族は戸惑いながらも、言われた通りに致します。
無言で車を走らせる父・敬三。その後ろ姿を後部座席で見ながら、不安に身を寄せ合う姉弟
助手席の母がたまりかねて、
「あ、あなた、どうしたの?」
と聞くと、
「…旅行」
「はっ?」
「旅行…ずっと行ってなかったからさ…」
「着の身、着のままで?」
「………………………ん」
そこから、まるで夜逃げの様な旅行が始まったそうです。
無口過ぎて、何の説明もしない、そんなお父さんだったんですね。
無口な俳優さんと言えば
藤竜也さんなんかも無口で知られていますね。
徹子の部屋」に招かれ、黒柳さんの捲し立てるようなトークに付いて行けず、泡を吹いて倒れた事があるそうです。
「あの時は、本当に申し訳ない事を致しました」
黒柳さんも述懐されておられました。
以外に無口ではない高倉健さん
寡黙な役柄の多かった故・高倉健さん。
かつて、タモリさんが、
「タクシーに乗っていて、青山辺りでした質問に、健さんが返事したのが新宿だった」
なんて、おっしゃってましたけど、ご本人は「無口ではない」と言っておられましたね。
ビストロSMAP」に出られた時も、口数は多かったですし、しかも結構細かい事を言われてました。
後輩の面倒見も良い方だったらしく、中井貴一さんが、ある事で思い悩んでいた頃、それを察したように国際電話をくれて、細かいアドバイスを頂いたんだそうです。
ジャンポケ斉藤氏の話から、また、話が脱線してしまいました。スミマセン。
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