おさかなロンダリング #スシロー #ロンダリング #中国 #韓国 #台湾 #海産物

結局、日本産かーい

干しアワビは日本で生まれた技術と言われている

何日か前、北京に「スシロー」一号店がオープンし、その待ち時間、最大で10時間にまで膨れ上がるという、大人気振りが報じられました。
福島原発の処理水を「汚染水」と称して、日本の水産物の輸入を規制する中国。
北京のスシローは、それに気遣って「中国産を使っている」とも報じられていましたが、実は、これ、殆ど日本産ではないか? というお話が有ります。
スシローだけでなく、「中国で食べられている海産物の多くは、かなり前から日本産」という事実が明るみになりました。
日本に嫌がらせをしている中国としては、既に安全と分かっていても、直接輸入する訳にはゆかないので、韓国や台湾を経由して輸入している。
一度、第三国を通すことで、日本産を韓国産とか台湾産と言えるわけですね。
まるで、おさかなロンダリング。(海産物ロンダリングが正しいのかな)
テレビでは、韓国人バイヤーと思しき人物が、顔を映さない条件と、ボカシも入れる条件で取材を受けておりましたが、
「そこまでして、中国は嫌がらせしたいんか」
可笑しくもありました。
この手の嫌がらせをやらせると、中国は恥ずかしいと思わないのか…天才ですね。この中国の嫌がらせ感覚、右に出る国があるとすれば…〇国くらいでしょう。
ニュースでは、この「おさかなロンダリング」をまるで、不正輸入みたいな雰囲気に扱っていましたが、日本の地上波が嗅ぎつけているくらいですから、中国政府が知らない訳は無いでしょう。
いや、むしろ、「おさかなロンダリング」は中国主導で行われている行為だと思います。
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