うーん、多分コロナって #コロナ #オミクロン株 #風邪 #インフルエンザ

うーん、多分コロナって

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まあ、戯言たわごととして聴いてください
素人の域を出ない話になりますが、私の知る限り、ウイルスは感染力の強さと引き換えに、毒性が弱くなる。という原理があります。
というか、毒性が弱いからこそ、宿主しゅくしゅを殺さず、蔓延出来る様になる訳です。
過去、何度か書きましたが、ウイルスにとっては、生物の中で、ひっそりと自己複製する事が望ましく、殺す事が目的ではありません。(一時的に、折り合いが付かず、結果的に殺しまくる時期はありますが)
コロナウイルスは、宿主である人間と折り合いを付け始めているのでは? と、私は思っています。
巷で騒がれているオミクロン株
コロナ騒動当初は、ウイルスが肺にまで至り、肺炎を引き起こす可能性(重症化)があるとして問題となっていましたが、オミクロン株は、鼻腔から喉に掛けて寄生する事が殆どらしく。が、為に重症化に至る事は稀と言われています。
感染者二十四万人の段階で、死亡者は四人と聞きました。
死亡率として0.0016パーセント。これだと、もう、脅威とは言えない気がします。
普通の風邪で、運悪く重症化、死亡する人と変わりません。いや、ヘタすればそれよりも低いかも知れませんね。
ただ、普通の風邪の場合、世界で何人が感染し、何人が死亡に至ったか、というデータが取れていませんから(取っているかも知れないが)、比較のしようもありませんけど。感覚的に、同等もしくは弱毒化している気がします。
インフルエンザよりも毒性が下がっても
何故、世間は騒ぐのでしょう。
ひとつには、最初の大騒ぎ。最初に感じた脅威から、世界全体が抜け出せないでいる様な気もします。
RNA型ウイルスを根絶する事は、先ず不可能ですが、まるで、「コロナウイルスを撲滅しなければならない」という勢いで騒いでいる感じです。
WHO辺りのお偉いさんも
「取り敢えず、コロナの脅威は去りました」
とは、言えないのでしょう。うっかり、言ってしまって、何か大事になってしまったら、「誰が、安全宣言したのか」的問題になって、それが怖いのかも知れません。
用心に越したことはない。とも言えますが、なんだか、対コロナ意識は、ちょっとおかしな事になっている気もします。
あと、邪推でしかありませんが、冬季・北京五輪への不参加理由を与えるための、騒ぎなのかも知れないと思ったりもしました。(さすがに、これは無いかな)
所詮、私は素人なので
「既に安全である」と、明言できませんけど、「武漢風邪」こと「新型コロナ」は、騒ぎの当初でさえ、スペイン風邪(インフルエンザ)ほど、人は殺して居ませんし、毒性も下がって居ます。
再び、どう変異するかもわからないのも、確かですが、それは、RNA型なら、どのウイルスも同じ事です。
しかし、私も洗脳されていて
マスクを外して外出できないし、宅配等が来た場合も、マナーとしてマスクをして応対しなければ、私自身が落ち着きません。
ワクチン接種した後も、スーパーから帰って、漂白剤を希釈した消毒液で、全ての品物を拭かなければ落ち着きません。
うーん、コロナ騒動は一体何時まで続くのか? 続けるのか? 分からなくなりましたね。
マスク着用で良かった事
マスク着用が国民的常識になったお陰で、この二年、花粉症が楽になりました。
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