韓国雑踏死傷事件 #韓国 #ハロウィン #雑踏 #人込み #圧死

「韓国」というワードで思い出した事

韓国では箸より匙の方が格が上。こんなところも日本と逆ですね。

韓国の事を書こうとすると、なんか、遠慮してします
これも、戦後教育のせいなんですかね?
韓国ソウルの繁華街で、ハロウィンで集まった人々が「群衆雪崩」で150人以上が死亡するという不幸な事故が発生いたしました。十年ほど前、兵庫県でも同じような事故が起きましたね。
私は、人込みが嫌いなので、花火大会にも、まあまあ行った事はありません。現実には、付き合いで行ったことは何度もありますが、好んで人込みに出掛けません。
行列も嫌いです。行列は、関西系の人は全般に嫌いですね。(今の関西若者は違うかも)
有名な店だからって、並ぶ位なら、空いてる店に入る。みたいな所は、私にもあります。
上京したばかりの頃は。電車の定期券も、まだ窓口で買わなければならなかった時代で、定期券販売窓口はいつも行列でした。
この行列が嫌いで、支給された定期券代より、トータル高くなっても、いちいち切符を買って通勤していた時期もあります。
しかし、東京だと、なんだかんだ、行列に並ばなくては事が進まない場面が多くて、並ぶようになりました。住んでいるうちに結構慣れてしまいましたけどね。

あ、書きたい事は、こんな事ではないんです

九月のある日の事でした。職場の四十代(まだ三十代?)正社員さんが、こんなお話をしてきた事があります。
会社帰りにスーパーに寄ると、韓国語で「どけ! 邪魔だ! どけ!」と怒鳴る声が聞こえたそうです。
見ると、三十歳前後位の韓国人と思われる、カップルだか夫婦が、値引きのシールを貼っている初老の男性店員さんに向かって、見下げるような目つきで怒鳴っていたそうです。
我が正社員さんの、高校生頃が韓流ブームの走りで、それから韓国贔屓になって、大学時代は韓国に留学までしたそうです。だから、韓国語が解るわけですが、韓国では結構、こんな場面を見たそうです。
「なんて言うか、自分より立場が下と見たら、容赦ないというか、横柄なんですよ」
大韓航空の「ナッツリターン」報道を聞いた時も、「さもありなん」と思ったそうです。
勿論、日本でも、自分の方が立場が上とみたら、傲慢になったり横柄になったりする人はいますが、留学経験のある正社員さんが言うには、「比較にならない位多いし、酷いです」との事でした。
見ていて、一番不愉快だったのが、クラブに入ろうとする女の子への差別。
「ブスは入るな!」クラブ店員も露骨に言うそうです。そうした、「ブス」と見なされた女性にも、お店に入る方法があって、それが「美女を盛り上げる道化になること」地元の人は「ブスはブスで、あれで結構楽しんでいる」と言うらしいのですが、「しかし、笑顔の陰に屈辱を感じているように見えるけど」という感じだったそうです。
韓国では「は顔の病気」とまで、酷評するそうで容赦ない。だから皆、整形に走るんだそうです。
母子で整形
これは、一昔前、韓国から来た若者から聞いた話です。
現在の韓国は違うかも知れませんが、少なくとも十年位前は、若い女性が就職する際。母親も一緒に面接を受ける。と言うのが普通だったそうです。娘さんが美人であれば、自然美人か整形美人かを見極める為。という、日本だったら人権的問題になりそうな行為なんですが、面接を受ける側も強か したた で、面接のために、母子で似た顔に整形するんだそうです。まあ、プチ整形はともかく、完全整形はやっぱり不自然さを伴う気もしますが。
我が社の正社員の場合。
「日本に似ている。日本より男性が優しい」
と思った韓国に、なんか、失望を覚えたそうで、当時は「おや? と思うくらい位、日本と似ている」というキャッチフレーズもあったそうですが、留学を終えたころには「えっ? という程に日本とかけ離れている」と思って帰国したそうです。
韓国人だから嫌いという訳ではありませんが
私にも、いわゆる「在日」と呼ばれる友人は今でも、何人か居ますし、日韓ワールドカップの時は、韓国から来た、若いイベント・スタッフと一緒に仕事をした事もあります。
私の方が年上という事もあったのでしょう。みんな、気持ちの良い若者たちでした。
「韓国の若者は日本好きが多い」
というのも、ある意味解ります。しかし、「韓国の総意」としては、「反日」である事は確かですね。
横柄で傲慢
というのも、なんか解りますね。私の世代だと、在日一世二世を知る世代ですが、半島系の人の嫌いな所が、この「横柄で傲慢」しかも兎に角言い張る所でした。
これが、三世位になると、やはり、私の方が年上になってしまう事もあってか、嫌な奴は、まあ今の所、会ったことはありません。普通に日本の若者と変わらなかったりします。
まあ、韓国に限らず、留学先で差別を感じたり、逆に日本にない素晴らしさを感じたりは、人それぞれですが、我が社の正社員さんの場合は、ちょっと嫌な思い出の方が多かったようです。
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