永山絢斗さんの逮捕 #降板 #俳優 #役者 #逮捕 #スキャンダル

永山絢斗さんの逮捕


残念です
奇しくも…永山絢斗さん逮捕の頃、「エルネスト もうひとりのゲバラ(2017年)」という、邦画を観ていました。
キューバの医師で政治家・革命家の「チェ・ゲバラ」正式には「エルネスト・ゲバラ」(ゲバラ本人はアルゼンチン生まれ)が、戦後、まだ14年しか経っていない1959年。キューバの通商使節団として来日。主要工業地帯を視察したあと、広島に脚を伸ばし、平和祈念館と原爆病院を訪れます。
その広島の場面で、地元新聞社(中国新聞)の記者を永山絢斗さんが演じて居られましたが、広島弁のイントネーションが完璧。
コテコテの広島県人が、無理に標準語を話そうとするとこうなる。というイントネーションまで、見事に演じていらっしゃいました。
好きな俳優さんだし、罪は罪として償って頂き、是非、復帰して来て欲しいものです。
過去にも
大麻どころか、覚醒剤で挙げられたタレントさんが、現在では押しも押されぬ大物になっている現実もあります。しかも、そのタレントさんと一緒に挙げられたタレントさんが、表舞台から完全に干され、ある年に、亡くなっていた事が報じられたりします。
タレントさんそれぞれのイメージもあるのでしょうが、なんだか、不公平に感じます。
日本の司法は、基本、罪を償った者には「社会復帰」を支援する姿勢を採っていますが、現実的には「それは、その人による」という感じですかね。
法律的に犯罪ではありませんが、不倫報道された、某お笑い芸人、某元アイドルも、現状、第一線からは完全に干されている状態ですね。
個人的には、「もう良いんじゃないか」とは思っていても、社会的なイメージが復帰を許さないんでしょう。なんか、可哀そうに思いますけど…
余談ですが、広末涼子さんの不倫報道
不倫問題そのものは、他人様の事なのでどうでも良いんですけど、ラジオ番組でも、不倫相手とのやり取りが読み上げられてまして、聴いていると、「なんか、大人のやり取りではないな」という印象でした。「本当に当人達のやりとりだったんだろうか?」と言う疑問も持ちましたが…うーん、どうでもよろし。
しかし、やっぱりイメージが大切なんでしょう。広末涼子さんも色々と降板させられていますね。
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