ケッタイな事件が多い #事件 #殺人 #警察

ケッタイな事件が多い


大阪で、同じマンションの住人に「一緒に飲もう」と誘ったが、断られて喧嘩になり刃物で刺す。という事件が起きました。知人同士ならまだしも、同じマンションというだけで、普段は面識の無い二人だったそうです。
断られ続け「ええ加減にせえ」と怒鳴られて、事件に至ったそうですが、まあ、確かに、近しくもない人間に、しつこく飲みに誘われれば、恐怖で怒鳴ったとしても、おかしくないと思いますね。
実際には、もっと複雑な事情があったのかも知れませんが、ニュースで知る限り、「ケッタイ」な事件です。
闇バイトの強盗
実行犯(逮捕要員とも言われている)が強盗し、捕まるまでの間に指図役に金品を渡すそうですが、特殊詐欺より仕組みが単純だし、コストも低いらしいので、流行ったようです。
しかし、何だかんだ、強盗はリスクも高いし、割に合わないので、さすがに、最近は、少し下火になった感はあります。この気味の悪いブームは早く終って欲しいですね。
使い古された意見ですが、「あれだけ、物を考えられるのなら、合法の仕事で成功するだろうに」と思いますけど「合法の前の資金稼ぎじゃ」という、輩もいるのかも知れません。
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