ドラマを観ていて思う事 #ティーバー #フールー #プライムビデオ #ネットフリックス #ネット配信

ドラマを観ていて思う事


ケーブルテレビからネットチャンネルに変えてから
ドラマを良く見るようになりました。
新旧、国内外を問わず、観ています。映画は昔から好きですが、ネット配信にしてからケーブル時代より観ています。
ドラマを観ていて思う事ですが、ヒューマン系ドラマは、結構、先の展開が読める物語が多いですね。
大抵ベタな内容で、展開も察しが付くことが多い。にも拘わらず、面白い作品と、失望する作品に分かれたりします。
サスペンス、アクション系でも、奇のてらいが面白い事もありますが、逆にあざとく感じてしまう作品もあります。
「これって、何なんだろうな」なんて思いながら、観ていますが、ほんと、その辺りの匙加減で面白いか否かに分かれるんでしょうね。
因みに
「映像化不可能と言われた云々」の冠が付いている作品は、まあまあ、失敗作が多いです。
韓流映画は交通事故シーンが多い
恋愛ドラマは、国内外、異性愛、同性愛問わず苦手退屈なので、観ませんが、韓流物は結構観ます。
大昔「冬のソナタ」ってありました。話題になったので、観ていましたが、基本すれ違い恋愛ドラマだったので、観たり見なかったり、兎に角、最後までちゃんと見てはいません。しかし、主演のヨン様。ドラマの中で二回も交通事故に会います。
「どんだけ撥ねられんねん!」
思わず突っ込みを入れたものですが、他の韓流ドラマでも、結構、交通事故シーンが多い。韓国版「仁」(元は「村上もとか」さんの漫画でTBS日曜劇場でドラマ化された)でも、第一回で、「兄さんなんて知らない」と泣きながら車で飛び出した妹が、直ぐに交通事故を起こして意識不明になりました。
他、営利誘拐、その公訴時効をテーマにした映画でも、車をぶつけるシーンがままあって、ラストでは被害者遺族が車で体当たりして犯人を屠っていました。
昔、仕事で来日した韓国人青年に「韓流ドラマは交通事故シーンが多すぎないか」というお話をしましたが、「いや、大袈裟でなく、韓国の交通マナーは悪いです」と返された事があります。
彼は、日本以外にオーストラリアにも留学経験があるそうで、「日本や豪州は安心して車の運転が出来ます」と言っておりました。
恋愛ドラマが苦手な理由
どう見ても、主人公たちが「すれ違い」を愉しんでいる様にしか見えない所です。
公訴時効で思い出した事
現在、日本では殺人の公訴時効は撤廃されていますけど、かつて、日本のドラマでも、時効ギリギリ23時59分に逮捕。なんて場面が良くありました。
しかし、23時59分に逮捕していては、結果的に公訴時効って成立するそうです。
午前零時を過ぎる何時間か以上前(何時間であったか忘れました)に逮捕しなければならないそうです。送検か公訴なのか、その辺りの手続きの時間を含めての時効なんだそうです。
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