危険な猛暑
いやー、暑いですね～。
「危険な猛暑」
という事で、不要不急の外回りは中止となりました。
今日は、快適な室内で事務仕事です。助かりました。
夏は熱帯より暑いと言われる日本
ですが、猛暑でも屋外の仕事は「禁止」にはなりません。
東南アジア諸国全てではないかも知れませんが、気温が28度か29度を超えると「屋外作業は禁止」なんだそうです。
熱帯より暑いと言われる日本なのに、なんていうか「猛暑なので、屋外では、充分水分を摂るなどして、気を付けて働いてください」的な感じですよね。
秋田で豪雨
私の友人に、何人か東北出身者が居りますが、かつて「東北って梅雨っていっても、殆ど雨降らないんだよね」と言っておりました。それが、昨今では土砂崩れが起きる程の豪雨に見舞われています。
安易に、地球温暖化に結びつけてはならないかも知れませんが、ここ、二～三十年で気候が急変して来ている事は確かですね。
関東平野は、未だ、梅雨時の豪雨は余りありませんが、代わりに猛暑に見舞われています。
首都圏は、40キロ四方がコンクリート、アスファルト敷き、というという事もあるでしょうけど、千葉と神奈川の一部を除いて、我が故郷の中国地方よりも平均的に暑いという事には驚きました。
新橋
編集時代。会社は新橋にありました。
当時も新橋の夏は暑かったものですが、汐留に高層ビル群が林立し始めてから、海からの風が入らなくなくなって、地獄の猛暑地域になったものです。お陰で「かき氷」の屋台が繁盛していました。
しかし、この暑さ、尋常ではありません。皆さんもご自愛くださいね。
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